梅雨入りもカウントダウン!という感じの1週間でしたね。
晴れの日は真夏並みに暑く、雨の日は衣替えをした冬物を引っ張り出して着ていました(涙)
今日は歴史とウォーキングを兼ねた発見をしましたのでご報告します♪
場所は杉並区久我山。井の頭線の久我山駅から人見街道を富士見ヶ丘方面へ歩くこと10分ほどで、写真上のような分岐路に到着します。よ~く見てみると石碑のような塔と看板が・・
案内看板によると(写真中)この分岐点にある塔は、なんと享保7年(1722年)に造立された庚申塔なんだそうです。杉並区の中でも最も古く、杉並区有形文化財にも指定されている貴重なもので、よ~く見ると塔の側面(写真下)に「これよりみぎいのかしらみち」「これよりひだりふちう(府中)みち」と書いてあるのが確認できます。享保時代からの貴重な道標だったのですね・・
そもそも庚申信仰は「長生きするためには、庚申の夜は身を慎み、諸善を行い、徹夜をすべしである」という中国の道教説から始まったそうですが、現在のように徹夜をしなくても当時に比べれば恐ろしいほど長生きできる世の中になるとは当時は考えられなかったでしょうね・・
道は車の往来が多く決して快適なウォーキングロードではないのでくれぐれも車に気をつけて、この貴重な文化財を見つけてみてくださいね!
掲載日付:2008/06/01